薄毛の対策について友人と話をしてみました。ならばということで、ゴボウ茶が育毛に良い食品として挙げられることがあるのですが、それはきっと、ゴボウ茶を飲むと血行が良くなるからでしょう。
ゴボウ茶の成分を調べてみても、増毛に有効とされる成分を多く含んでいる、いう訳ではなく、血行が改善されますから、末端にある頭皮の毛細血管にも栄養が届きやすくなり、抜け毛やフケ、かゆみといった頭皮のトラブルを防いでくれるようなのです。ところで、ゴボウの栄養素を詳しく見てみますと、他の食材よりとても豊富な食物繊維を含み、皮には抗酸化作用のあるポリフェノールが多いです。よく言われる「血液サラサラ」という状態にしてくれます。

以上のように間接的ではありますが、血流が改善され、頭皮の毛細血管まで滞りなく栄養が運ばれるようになるでしょう。それが育毛につながるであろうと期待されているのです。
育毛剤効果には、身近なところでコーヒーが役立つと言われています。
しかし、刺激物なので抜け毛につながるのではとも言われています。

どちらが本当だと思いますか。コーヒーには体全体の血流を良くする効果があります。

血液は栄養を届け、老廃物の排出を行うため、育毛に役立つというのも納得です。

そうした有用性の一方で、コーヒーに含まれるカフェインは、毛母細胞や毛乳頭の働きを促進するアデノシンの体内合成を阻害するので育毛の妨げになると言います。

実は両方とも真実です。ではなぜ「有用」、「NG」の違いが出るのかというと、それは飲用する時間の違いです。
体内で合成されるアデノシンは髪の育成のほか、睡眠にも密接に関連しており、一定量蓄積されると眠くなります。

頭皮において男性ホルモンの影響が強く出るとその部分が薄毛になります。つまりAGAですね。AGAは男性ホルモンDHTの影響があるというものです。男性ホルモンを減らすことができれば良いのかもしれませんが、それは難しいので発毛の対策が取られることになります。
AGAの治療、その効果